近江商人三方よし。新着情報 へ。営業カレンダー へ。お問合せフォーム へ。お勧めリンク集 へ。



1.近江商人のありがとう。

商売繁盛ありがとうの達人に学ぶ
 現在のビジネスマンも「商売繁盛ありがとう」の達人、「近江商人」に学ぼう。

    その成功の理由は…

1.感謝「ありがとう」の心と実践
2.明るく・元氣で・素直。正直、プラス思考。
3.チャレンジ精神旺盛で、進取の氣質。
4.朝早くから夜遅くまで「きばる」努力と勤勉。
5.常に先を見つめ、情報を仕入れる先見性。
近江商人に続け
 近江商人とは、近江(滋賀県)出身者で、他国に出向き活躍した商人のこと。
北は関東、東北、北海道、南は九州、外国まで進出し、現地に多くの店を出店した。

 近代的流通機構と経営原理「ありがとう感動経営」思想を確立し、
日本経済の推進者として活躍したことは、現在でも高く評価されている。
今も総合商社、百貨店、繊維会社など脈々とその歴史は引継がれている。





2.商家のありがとう家訓。

「三方よし!ありがとう」
 売手によし、買手によしは常識ですが、これに世間よしを加えたものが「三方よし!ありがとう」。

 あらゆるものに感謝し、お役立ちする思想が、幕藩時代、出先地域での経済的貢献につながり、近江商人の幅広い経済活動が許された。
三方よし。
「始末(しまつ)して、きばる」
 近江商人は、商売相手の利益を優先して考えるために薄利であった。そこで利益を上げるために、他人の嫌がる苦労を進んで「きばり」、長期的にみて経済の合理性を求めたのが「しまつ」。

 ケチと誤解されやすい「しまつ」の極意がここにある。




3.近江商人のありがとう心得。


義を先にし、利を後にせよ
 利益追求を後回しにすることが、商売繁盛となり、やがて利益が生まれ、その家は栄える。
これは、多くの商家の家訓に見られる教えである。お役立ちの精神と言えよう。
富を好しとし、その徳を施せ
 商売が繁盛して富を得ることは良いことである。ただし一方で、その財産に見合った徳、すなわち人のためになる良い行いをしなければならない。今日でいう企業の社会貢献の考え。

 商いが大きくなると同時に、商人も大きな徳を持った「ありがとう人間」へと成長していかねばならぬというのが、その心である。




4.真のありがとう商人。


箴言(しんげん)5ヶ条
1. 互譲以て相和し、業務に努力すべし
2. 今日成すべき事は、明日に延すことなかれ
3. 正しき心掛けを以て身の潔白を保つべし
4. 言行を慎み、無益の交を為すことなかれ
5. 温顔以て人に接し、心の平静を期すべし
七福神。
近江商人の人間像
1. ありがとうで共同一致、融和心ある人
2. 自己の職務に精進することが忠義である事を知る人
3. 長上の教へと他人の忠告に耳を傾ける人
4. 恩を受けたら感謝する心のある人
5. 自分のためではなく他人のことを考える人
6. 金銭がなくても動く人
7. 困難に耐え途中で屈服しない人
8. 自分の行いに就いて反省する人
9. 注意を怠らず知識を磨く人
10. 熱心であり、実力があっても威張らず外見を飾らない人
11. 夫婦睦まじく和合する人
12. 物事の軽量緩急の区別ができる人
13. 何事を行うにも工夫をする人
14. 国家社会の犠牲となる心掛けのある人
15. 仕事を明日に延さない人



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